パース→メルボルン滞在日記

24歳ワーホリしています。

2018.7.8 メルボルンに来て正解だった

 

 

 

今、率直に思う感想ですね。

とりあえずコーヒー学ぶ身としては

これ以上の場所はないと思う。

 

 

 

 

 

結果論だけどパースで上手くいかなくてよかったな。と。

あの時家を契約していたら、メルボルンには来れてない。

 

 

 

 

 

人生ってでもそんなもんかな?

 

 

 

 

 

 

 

昨日はトモさんとベルギー対ブラジル見た後、(録画)

家にある二人のコーヒー豆全て合わせて

自宅カッピングを遂行した。

 

 

 

 

 

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全9種類。

お湯を投入して4分待つ。

 

 

 

 

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豆が膨らんでいるのは新鮮な証拠。

これ準備するのに正直30-40分かかった(笑)

 

 

 

 

 

ブラインドテイスティングをしてから

後から答え合わせをする感じ。

 

 

 

 

 

やっぱりまだ全然上手く言葉で表現できないし

感覚としても引き出しが少なくて途方に暮れる。。。

 

 

 

 

 

伸びるしかないなこりゃって感じ。

 

 

 

 

 

 

そして今日は職場が同じマサキさんと

市内のカフェに行った。

 

 

 

 

 

マサキさんは自分の2個先輩で

仕事をやめてワーホリに来たらしい。

 

 

 

 

 

正直今は自分とマサキさんのレベルは同じくらいで

コーヒー文化の浸透しているメルボルンでは、

きっと新参者のような立場だけど

ラテアート極めたいというモチベーションはお互い高い。(笑)

 

 

 

 

 

 

それでもお店のバリスタの顔ぶれを見たら、

経験者である僕ら二人がきっと引っ張っていかないといけない。

 

 

 

 

 

まだまだ未熟っていうか

散々トライアルで落とされた自分達を拾ってくれた

オーナーに少しでも期待に応えたい。

 

 

 

 

そういう思いは自分だけでなくマサキさんも持っているようだった。

 

 

 

 

 

 

不安もあるが早く働きたい。