パース→メルボルン滞在日記

24歳ワーホリしています。

2018.7.2 メルボルンを知ることから始めよう

 

 

 

今日は本来なら朝からトライアルがあった。

 

 

 

 

が、電話した感じ学校の中にカフェがある。

かなり忙しい。

というところからあまり気乗りしなかった為、行かなかった。

 

 

 

 

 

ということで洗濯物してから、コーヒー豆を買いに行こうと決めた。

 

 

 

 

 

そしたらルームメイトのカフェでバリスタをしている

トモさんが帰って来た。

 

 

 

 

 

それを言ってみると、トモさんも時間があるようで

一緒に出ることになった。

 

 

 

 

 

というのも自分が買いたいコーヒー豆の焙煎所と

トモさんの行きたいカフェがすごく近くにあったのだ。

 

 

 

 

 

コーヒーの焙煎しているところに入った途端

コーヒーの香りがブワッときた。

 

 

 

 

とんでもなく大きいロースターを使ってて

豆の種類も量も膨大だった。

 

 

 

 

 

メルボルンは本当にコーヒーに関しては

日本より進んでるんじゃないかと思うほど盛ん。

 

 

 

 

 

その街にいてるのはアドバンテージだと思う。

まずはその時間を大切にして行きたい。

 

 

 

 

 

店員さんもすごい気さくな感じで好印象。

2種類の豆を100gずつ買ったが、日本円で500円ほど。

だいぶ安い!!!

 

 

 

 

 

そしてそれからトモさんの行きたいカフェに行った。

ここは本当にわかりにくい場所にあって知る人ぞ知る的なカフェだった。

 

 

 

 

 

そこで自分はフラットホワイトを、トモさんは

ドリップコーヒーを頼んだ。

 

 

 

 

 

そこのドリップコーヒーは豆にこだわっている為、

 

一杯10ドル。およそ800円。

 

 

 

 

 

 

高ぇ。。。

 

 

 

 

 

ただ香りがもう半端じゃなくて、ワインと言われても

ワインと思うんじゃないかってくらい香ってた。

 

 

 

 

 

飲んでも複雑かつ繊細な味わいで

あまり飲んだことのないようなコーヒーだった。

 

 

 

 

 

まあこっちでは浅煎りが主流で

個人的には深煎りの方が好きなんだけど。

 

 

 

 

 

 

それでも段々浅煎りも違和感なく

飲めるようにはなってきている。。

 

 

 

 

 

ここでもコーヒー豆を二人で割り勘して買うことになった。

 

 

 

 

 

明日からコーヒー生活の再開。

 

 

 

 

 

楽しみじゃい。

 

 

 

 

 

そして明日こそは面接受けてこようと思います。