パース→メルボルン滞在日記

24歳ワーホリしています。

2018.6.12 家決定

 

 

朝から家のインスペクションに行った。

オーナーはすごい物腰が柔らかい人で好印象。

見た目はアジア人っぽかったっけど、ネイティブだった。

 

 

 

その割にすごくわかりやすい英語で話してくれた?感じで

とりあえず日本って素晴らしいよねって10回くらい言ってくれた。

 

 

 

雪が見たくて11月末に北海道に行ったんだけど、

雪は山登った時にしか見れなかったんだって。(笑)

 

 

 

 

そんな不運ある?(笑)

11月なのに。。

 

 

 

なんか今日の自分は英語冴え渡ってて

話が途切れることなく楽しい時を過ごせた。

 

 

 

その際に

 

 

オーストラリアでどんな仕事につきたいの?

 

 

って聞かれたから

コーヒー勉強したいからカフェで働きたいと答えた。

 

 

経験は?と。

 

 

 

日本とカナダのスタバで合わせて1年半程やってました。

 

 

 

 

 

お、おうカナダ?!

めっちゃいいじゃん!

 

 

ここでは経験とかすごく大事で即戦力が問われる。

君はそういった海外で働いた経験があるし

英語も上手だからすぐ見つかると思うよ、頑張って!

 

 

 

みたいに言われて、いやちょー嬉しかった。

デイビットさん(オーナー)頑張りますよ👍

 

 

 

加えて、過去に経験もない英語もあまりできない日本人が

仕事探しすごい苦労してたっ言ってた。

 

 

 

やっぱりどこ行っても即戦力重視なんだよな、海外って。。

 

 

それで年齢も顔写真も履歴書には要らないわけだ。

 

 

そんなことはどうでもいい、で、

経験はあるの?

 

 

みたいな。(笑)

そういったスタンスはカナダでもオーストラリアでも変わらない。

 

 

 

カナダで散々苦労したもんな。

オーストラリアでも以前厳しいけどやるっきゃないな。

 

 

 

その後はデイビットさんが図書館まで道を教えてくれて別れた。

 

 

 

今日はさらにもう一軒、昨日行った家のオーナーが

もう一軒いいのあるから来なよって言ってくれたから

ついでに行っとくかくらいのテンションで行った。

 

 

場所は多少市内から離れるけど、

新築のマンションらしくシェアメイトもトルコ人の模様。

さっきの家より週10ドル高いけど、こっちの方がいいかなと思った。

 

 

 

ただ問題が一つ。

オウンキーいわゆる一人一つ鍵が持てないくて、

3人で2つの鍵をシェアしないといけないらしい。

 

 

 

 

 

いや厳しいだろ。

 

 

 

だからオーナーさんからメールがあった時

もし自分の鍵が持てるならここに決めます。と送った。

 

 

そしたらやってくれるらしく

(なんか少しぼかしたっぽいけど絶対やってもらう)

ここに決めた。

 

 

 

予定ではもう一つ家を見に行こうとしていたが、

もう決まったのでそれは断った。

 

 

 

ということで明日からはようやく仕事探しか。

 

 

 

早くしたい気持ちとしたくない気持ち

絶賛混在中です。(日本語あってんのかな)

 

 

 

 

夕方まで鬼甘のマフィン一個しか食べてなくて

まさにStarving状態だったから

今日は少し違うところに行こうと、探検した。

 

 

 

 

 

 

 

その結果。。。

 

 

 

 

 

 

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はい、どん、あざます。

 

 

 

 

かけうどん&牛丼

 

これセットに見えるけどセットじゃない。

単品2つ。完全に攻めた。攻めすぎた。

でもまあ10ドルくらい。こっちでは安い。

 

 

 

なんかもうまじで最近食べた中、っていうかオーストラリア来て

一番美味しかったかも。感動を覚えるほど。

 

 

 

普通に日本で食べたら吉野家より全然美味しくはないとは思うけど、

マッカス生活真っ只中の自分からしたら、もう絶品。

(いやマックも美味しいんだけど、ただ飽きてたんだと思う)

 

 

 

こういう時に自分は日本人だなってより実感する。

 

 

 

 

そんなわけでバッパーに帰って来た。

 

 

 

 

今日はもうお腹いっぱい過ぎて動けねぇ。。。。